僕らは、心が震える方へ〜STAFF ミーティング〜

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鳥栖PLUSサイトオープンして、間もなく1ヶ月

2018年8月1日に鳥栖PLUSがOPENして、あっという間に1ヶ月が過ぎようとしています。この1ヶ月を振り返りながら、見えてきた課題を皆で共有し、それを乗り越えて行く鳥栖PLUS編集部ミーティングを先日開催しました。

場所はいつもの、ここで
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実は鳥栖PLUSの構想が生まれたのは今年の5月。そこからサイトオープンまで3ヶ月という、短い期間でここまで走り続けてきました。「鳥栖で面白い事したいって思っている人集めるから重ちゃんもおいでよ」と【まちづくりスポット鳥栖】の井手口誠に誘われ参加した交流会(飲み会?笑)で出会ったメンバー。

そこでお互いの心が震えた「市民が発信する情報サイト」という構想。今振り返っても、共感→構想→実行と凄いスピードだったよね。

 

だからこそ、今後は月に1回のミーティングをやって、ぶれないように本音で語り合い、チームとして成長出来る機会を作り一緒に成長していけたらとの思いで開催したミーティング。課題を見つけ解決していくために、井手口君にファシリテーターをしてもらいました。こんな所でも、それぞれのスキルが活きます!!
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それぞれの、「自分が鳥栖PLUSに関われている度」、「鳥栖PLUSを楽しめている度」を自己採点。「楽しめてる!」けど、「まだまだ関われていない」という自信の無さから故にという本音の意見が出ました。

 

記事を書くという事に、楽しみよりもプレッシャーを強く感じちゃってるのかな?

 

よし、じゃぁ、皆で解決して行こうか!と、とことん語り合い。

 

「どうやったら、あぁいう見出しを思いつくの?」

 

「記事って、どういうポイントを抑えていくのがいいのかなぁ」

 

など意見が出てきて当たり前。だって皆素人だから。鳥栖PLUSはこうやって日々成長させて頂いているのです。一緒に考えて、ある事を苦手としていたスタッフが「やってみたよ!」と報告すると、皆でたたえ合う。

 

うん、良いチームワークだね!今後は、鳥栖PLUS初のイベント・ワークショップも産まれていくかも!

心が震える方へ

1ヶ月今では鳥栖PLUS編集部、スタッフの子ども達同士も、とっても仲良しになりました。鳥栖PLUSには編集長・副編集長兼デザイナー・繋ぎ人・ママライターとそれぞれの役割があります。これから、それぞれの役割・個性を活かしながらますます魅力的なサイトに成長させて頂きます。

 

応援や、この記事が見たい!のリクエスト。鳥栖PLUSを協賛してくれる方など、ぜひ読者の皆様の力で僕らを育てて下さいね。

 

そんな鳥栖PLUSを、今後とも応援よろしくお願い致します!

 

by 八起キャンディーにはまりまくってる、編集長 中島重人より
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この記事を書いた人

重人プロフィール
         

:中島 重人

鳥栖PLUS 編集長

14歳の頃から22年以上、河川活動に取り組む。Good Newsという団体で筑後川のゴミ拾い活動や自然体験活動を行っています。 家族は妻と長男、そして一卵性の双子の長女と次女の5人家族。2018年、地域プロジェクト「鳥栖PLUS」編集長を務めさせて頂く事になりました!楽しみます! ◆ブログ https://goodnews-0215.localinfo.jp/

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