2018年8月度!!最も読まれた記事TOP10!!

     

鳥栖PLUS編集部・ママライターの大塚です!早いもので、鳥栖PLUSがスタートしてから1ヶ月が過ぎました。取材先のアポを取っての取材や、記事を書くといった初めての事、慣れない事ばかりで、てんやわんやしてました(笑)

 

そんな鳥栖PLUSのWEBサイトですが、8月度に掲載させていただきました記事は28本!!

 

え?(@_@;)!!28本も掲載されていたんですね(笑)我ながら、編集部のみんな、頑張ったと思います!そこで、本日は、鳥栖PLUSのWEBサイトで掲載した2018年8月度に掲載した記事で、最も読まれた記事BEST10を作成してみましたので、よかったら掲載された記事を読んでみてくださいね!

 

10位

鳥栖PLUS~鳥栖という街への想い 鳥栖PLUS副編集長兼デザイナー 磯野弘年~

「鳥栖PLUS」が動き出したキッカケ、名前とロゴの由来。産まれも育ちも鳥栖も鳥栖である「鳥栖PLUS 副(福)編集長兼デザイナー」磯野が込めた「鳥栖PLUS」への想いについて書かせて頂きました。

 

9位

【鳥栖のたこやき・回転焼 たこ姫】~たこ焼きのように、ほんわか暖かい人の温もりの物語~

平成30年6月末~7月上旬にかけて続いた西日本集中豪雨が、鳥栖のまちにも大きな爪跡を残しました。「たこ姫」もその被害を受け、店内まで浸水してしまうことに…。そんな大変な状況に駆けつけてくれる大勢の人の姿がありました。「たこ姫」常連のお客様たちです。ここから「たこ姫復興プロジェクト」がはじまり、「たこ姫」を想う人の底力が発揮されていきます。

 

8位

【あなたが考える鳥栖の未来は?? 第3回まちづくりカフェ開催!】

8月19日(土)に開催の、鳥栖地区建築士会主催による市内の高校生対象に、高校生の視点で「未来の鳥栖」について楽しく考えるワールドカフェ形式のイベント紹介記事です。

 

7位

【鳥栖は、なぜ鉄道のまち?】鳥栖サテライト館でその答えを見つけてみよう!

明治維新150年を記念して佐賀県内各地で開催されてある「肥前さが幕末維新博覧会」の一貫で、鳥栖サテライト館である中富記念くすり博物館では、「大人も子どもも楽しめる 鉄道のまち鳥栖を体感」という催しが開催されています。鳥栖が「鉄道のまち」といわれる理由を知ることができる歴史的な資料が展示され、昔を知ってる方はもちろん、知らない方も楽しめる会場になっていました。他にも、子どもたちに大人気なプラレールを使った企画もあり、家族みんなで楽しめるイベントになっています。

 

6位

鳥栖PLUSへの思い~ママライター権藤久乃~

産まれも育ちも鳥栖で、結婚後長崎県佐世保市に引っ越し、後に再び鳥栖に戻ってきた2児の子育て真っ只中であると同時に、「マイナス1歳からの子育て支援サークル すまいるfam」の代表も務めるママライター権藤です。知らない土地・知らない人の中での育児を経てからの地元で伝えたい想いを、「すまいるfam」と「鳥栖PLUS」に込めてます。

 

5位

【フィットネスBANK】~気軽に、もっと楽しく!~鳥栖のフィットネスジム

2018年7月1日にオープンしたばかりの「フィットネスBANK」さんをご紹介しています。鳥栖駅の商店街の一画にありとても通いやすく、オシャレで落ち着いた店内には、男性だけでなく女性の方や高齢者でも気軽に利用でる空間とマシーンが勢ぞろい!オーナーでありトレーナーである三浦さんにも直撃インタビューしてきました。

 

4位

【鳥栖の夏といえば!】河内河川プールに行って来ました!!

夏の定番!鳥栖での河川プールといえば「河内河川プール」です。そこへ実際に子どもたちと行き、その魅力をママ目線で記事にしました。水深が異なる3つのプールや、事前に知っておくと便利な情報もお伝えしています。

 

3位

鳥栖PLUSへの思いー編集長 中島重人ー

普段は3人の子どもたちのパパであるサラリーマン、そしてまたある時は「河川協力団体Good News」の代表であり、久留米出身、鳥栖在住5年の我らが「鳥栖PLUS」の編集長の中島が語る「鳥栖」と「鳥栖PLUS」が目指すものを紹介させて頂きました。

 

2位

【メガネのいとおさん】鳥栖の眼鏡屋さんが提案する未来へのアップサイクル

鳥栖でキラキラ輝き、活躍する人を取材し、繋げていく企画「Tsunagu鳥栖」での記念すべき第1弾である「眼鏡時計いとお」の伊藤尚史さんの特集記事です。店内は眼鏡・時計店とは思えないオシャレな雰囲気で、廃材を使った数々のアート作品の販売や、「佐賀県にひとりの認定眼鏡士」である伊藤さんならではのお仕事の内容と伊藤さんの想いをご紹介させて頂きました。

 

1位

新鳥栖駅観光案内所スタッフの方々がオススメする「2018年、鳥栖産のお土産BEST5選!!」

栄えある第1位は、「THE鳥栖土産」記事です!新鳥栖駅は佐賀で唯一の新幹線駅であり、鳥栖のお土産が勢ぞろいしてます。そのオススメ品には、地元人お馴染みのものから地元人すら知らなかった掘り出し絶品お土産まで!新たな鳥栖を発見した気分になれました。市内の方も市外の方も、是非鳥栖のお土産GETしてみてくださいね☆

 

まとめ

2018年8月度で最も読まれた記事は、鳥栖のお土産に関する記事でした!ちょうどお盆の時期という事もありまして、鳥栖に帰ってこられた方や鳥栖から故郷へ帰られた方などに反響があったみたいですね。私も生まれも育ちも鳥栖ですが、知らなかったお土産もありました(笑)こういった、鳥栖PLUSの記事を通して、地元の方にも鳥栖の街の事、人、モノを改めて知ってもらえる、再発見してもらえるきっかけになればと思います。

 

9月度も、鳥栖PLUSは元気に鳥栖の情報をお伝えしていきたいと思います。今後もどうぞよろしくお願いします。

 

 

この記事を書いた人

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:大塚 玲子

鳥栖PLUS ママライター

生まれも育ちも「鳥栖」。 学歴、職歴さえも「鳥栖」。 そして今この時も、「鳥栖」にお世話になっている大塚と申します(♪ だいぶいい歳になるんですが、独身です(^-^; 仕事はこれまで、介護や障害者福祉、子育て支援や学童保育など、主に福祉の現場に勤め、現在はフレスポ鳥栖2階にある「まちづくりスポット鳥栖」のスタッフとして勤務しております。

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