2018年10月度!最も読まれた記事BEST10!

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こんにちわ!ママライターの大塚です。

 

いつも当サイトをご覧になって頂き、ありがとうございます。たま~にのぞいて下さる方にも、感謝感謝です(*^_^*)

 

さて、今回で3回目!つまりは、鳥栖PLUS3ヶ月目の記事ランキングをご紹介させて頂こうと思います。

 

皆さんも予想して頂きながらお楽しみください!

10位

【フィットネスBANK】~気軽に、もっと楽しく!~鳥栖のフィットネスジム

まずは10位!2018年7月1日にオープンした「フィットネスBANK」さんのご紹介記事です。

 

鳥栖駅の商店街の一画にありとても通いやすく、オシャレで落ち着いた店内には、男性だけでなく女性の方や高齢者でも気軽に利用でる空間とマシーンが勢ぞろい!

 

オーナーでありトレーナーである三浦さんにも直撃インタビューさせて頂きました。これから寒くなる季節、寒さに負けないカラダ作りに挑戦してみませんか?

9位

【佐賀酒×音楽 SAKENOWA】基山町で開催の日本酒と音楽のステキなイベント

9位は、お隣り「基山町」で、2018年9月16日(日)に開催されました「佐賀酒×音楽  SAKENOWA」のお知らせ記事です。

 

「佐賀酒(日本酒)」と「音楽」のステキなイベントをご紹介させて頂きました。

 

佐賀のお酒の魅力と大注目のアーティスト「fox capture plan(フォックス ・キャプチャー ・プラン)をゲストに、素敵な会場になったようです。

8位

【ようこそ井戸端会議へ!】基山町公認の井戸端会議!

9位に続きまして、これまた基山町関連記事です。

 

子育て中のママ達の心細さや悩みに寄り添い、安心して子育てができるように鳥栖市を拠点に支援活動をされてある”子育て支援NPO法人 ぽっぽ・わーるど”さんの久保田陽子さんが、「優しいお母さんでいたいのにね」と題した講座を開催されるご紹介記事です。

 

鳥栖PLUSママライターの一人、子育て真っ只中の、権藤のオススメ記事でした!

7位

小郡と鳥栖が恋をする!?お互いの街の未来を語る地域ビジョン会議が開催されます♪

お隣り街との繋がりが続きますが、7位では「小郡市」とのコラボ記事です。

 

2018年10月20日(土)に、小郡市と鳥栖市についてどなたでも気軽に参加でき、語り合えるイベントの告知をさせて頂きました。そもそも何故鳥栖と小郡なのか?どんなイベントなのか?「眼鏡時計いとお」の2代目、伊藤尚史さんから教えて頂きました。

6位

【刺繍工房 うさぎ】リストバンド1個から対応してくれる鳥栖の優しい刺繍屋さん

「刺繍工房 うさぎ」さん特集記事で、代表の西村さんとその仕事場である工房を取材させて頂き、刺繍の魅力とその勢作話を聞かせて頂きました。その作品の一部もご紹介しています!

5位

【鳥栖市de子育て】子育て支援センターってどんなとこ?

子育て中の方はもちろん、これから鳥栖で子育てをされる方へ特にご紹介したい「子育て支援センター」についての記事です。

 

すでに利用されてある方もいらっしゃると想いますが、そもそもどんなところなのか?利用方法などをご紹介しています。

 

子育ての情報やお友だちと出会いたい方は、まず子育て支援センターへ!

 

4位

新鳥栖駅観光案内所スタッフの方々がオススメする「2018年、鳥栖産のお土産BEST5選!!」

安定のランクインですね。ご当地のお土産紹介です。

 

新鳥栖駅は佐賀県唯一の新幹線駅であり、博多や熊本・鹿児島、果ては本州までつながる鳥栖の入り口であり出口でもあります。

 

鳥栖はもちろん、佐賀や近隣地域のお土産選びの参考に、何度でも読んでみてくださいね!

3位

パパっていつから?あなたのパパスイッチ!マイナス1歳からのイクカジ講座に行って来ました!!

10月14日(日)、みやき町にて開催さらた男性目線での子育て講座を取材させて頂きました。

 

基山、小郡に続いて、こちらも鳥栖市のお隣りにあるみやき町でのイベントになります。

 

講師は「ファザーリング・ジャパン九州」の理事である馬場さんです。男性ならではの育児とはどんなものか?、具体的にどんなことをすればいいのか?貴重な講座の様子をこの記事で鳥栖PLUSデビューしたママライター原がご紹介させて頂きました。

2位

パパっていつから?あなたのパパスイッチ!!【マイナス1歳からのイクカジプロジェクト】

3位にランクインしたイクカジ講座の告知を含めた子育て中のパパ、これからパパになる方へ贈る耳より情報をお届けさせて頂きました。子育てはママだけでなく、パパの存在も大きなチカラになります。鳥栖PLUSもそんな皆さんを応援しています!!

1位

【C.MARIE(シー.マリー)】~MADE IN SAGAとして世界へ!環境にも優しいバッグブランド~

今回の栄えある第1位は……すごい!前回同様「C.MARIE(シー.マリー」さんの特集記事です!!

 

今年の5月に鳥栖市で「フランス人によるデザイン・日本人の職人さんによる製作・動物の素材を使わない」というコンセプトで立ち上げられたバッグブランド「C.MARIE(シー・マリー)」さん。

 

この取材の後日、テレビ出演もされ、よりたくさんの方がC.MARIEさんを気になり、合わせて鳥栖PLUSのこの記事にもたくさんのアクセスを頂いてるわけですね。9月に続き、C.MARIEさん、記事を読んで頂いた皆さん、ありがとうございました!!

2018年10月度の感想

はい!以上が第3回目の「読まれた記事ベスト10」となります!皆さんの予想はいかがでしたか?私たちとしても毎回おもしろい結果に楽しませて頂いております(*^_^*)もちろん、ランキング外の記事も引き続き読んで頂けたら幸いです。

 

さて、季節はいよいよ冬を目前にし、街中が年末年始に合わせて慌ただしくなったり、イルミネーションやクリスマスムードで輝き始めていますね。私たちの鳥栖市も様々なイベントが開催予定です。そんな鳥栖の冬物語をたくさん記事にできるように、私たちも張り切っておりますので、是非応援よろしくお願い致します。

 

今回も最後まで読んで頂いて、ありがとうございました。

 

この記事を書いた人

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:大塚 玲子

鳥栖PLUS ママライター

生まれも育ちも「鳥栖」。 学歴、職歴さえも「鳥栖」。 そして今この時も、「鳥栖」にお世話になっている大塚と申します(♪ だいぶいい歳になるんですが、独身です(^-^; 仕事はこれまで、介護や障害者福祉、子育て支援や学童保育など、主に福祉の現場に勤め、現在はフレスポ鳥栖2階にある「まちづくりスポット鳥栖」のスタッフとして勤務しております。

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