つなぐ鳥栖実行委員会 第1回活動

     

つなぐ鳥栖実行委員会が結成されました

鳥栖PLUS「Tsunagu鳥栖」のコーナーで、「鳥栖の未来を語るオンラインやるよ-!」と11月に実施したオンラインイベントで集ったメンバーが「つなぐ鳥栖実行委員会」を結成しました 😎

このメンバーなら何か出来るんじゃない?ってわくわく感

「鳥栖をこんな街にしたい、こんなことをやってみたい」と夢を語りあってたら、盛り上がる盛り上がる。「コロナだから」という理由で色々なことに制限がかかったり、あきらめなくちゃいけなかったり、そんな世の中の空気に、みんな燻っていたんですね。

もしかしたら、「このメンバーで何か出来るんじゃない?」「うんうん、やろうよ!」というわくわく感。理屈でなく、心で動きたいと思える衝動。なんだかこんな気持ち、久しぶりだねって感じで、いつからか僕らは「チーム」になり、一緒に出来る事を考えてきました。そして、2022年5月末、「つなぐ鳥栖実行委員会」として、正式に会を発足する事が決まりました。

人と人の「繋がり」を大事にしながら地域 プロジェクトに取り組む

鳥栖市にはまだ活かし切れていない ヒト ・ モノ ・ コトのポテンシャルが残されていると感じ、人と人の「繋がり」を大事にしながら地域 プロジェクトに取り組んでいきます。先日は、「最初はスタッフの皆で楽しんでみよう!」と、蔵上町の安良川で川遊び体験が実施されました。

いつもは通り過ぎていた、見下ろすだけだった「安良川」の中から、水面から見える景色はまったく違った。背振山地の景色も雄大で、こんな景観の素敵な町に住んでたんだって再発見も出来ました。子供たちはまるで大冒険。

ここを拠点に、これから出来る事を探していこうと思っています♪大人も子どもも遊ぼう!楽しみながら自分たちの町を好きになろう!関わりたい人、この指と~まれ!

この記事を書いた人

重人プロフィール
         

:中島 重人

鳥栖PLUS 編集長

14歳の頃から22年以上、河川活動に取り組む。Good Newsという団体で筑後川のゴミ拾い活動や自然体験活動を行っています。 家族は妻と長男、そして一卵性の双子の長女と次女の5人家族。2018年、地域プロジェクト「鳥栖PLUS」編集長を務めさせて頂く事になりました!楽しみます! ◆ブログ https://goodnews-0215.localinfo.jp/

この人が書いた記事一覧 ⇒

新着記事

こちらもCHECK!


TOPへ